75歳以上の服薬履歴、医療機関に確認義務・厚労省方針
厚生労働省は28日、来年4月にスタートする75歳以上の後期高齢者を対象にした
新たな医療保険制度で、患者の服薬履歴の確認・管理を医療機関や薬局に義務づける方針を
中央社会保険医療協議会(中医協)に提示した。
複数の医師による重複検査や投薬を防止することで、高齢者医療費の抑制につなげる狙い。
2008年度の診療報酬改定で実現を図る。
薬歴の管理を巡っては現在でも薬局で調剤時に薬剤名や注意事項を記載したシールなどと、
それを張り付けて保存するための「お薬手帳」を患者に配布している。
厚労省が示した案では、医師が後期高齢者を診療するたびに患者の服薬履歴を手帳で確認し、院内処方で薬剤を交付する際にも同手帳に薬剤名などの記載を義務づけるものだ。
とにかく、患者側が必要の無い検査や投薬で、必要以上の医療費を支払うことは、
当然患者さん自身も、行政にとっても避けたいところです。
高齢者の方々だけでなく、しっかりとした医療機関を
私たち自身が選ばなければいけません。!
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