舛添要一厚生労働相は14日の閣僚懇談会に2007年版厚生労働白書を提出した。
今年の表題は「医療構造改革の目指すもの」。高齢化の進展で30年には75歳以上の後期高齢者が現在の約2倍の2266万人となり、医療費の大幅な増大も避けられないと分析。
病気の予防などで持続可能な医療制度構築が必要と訴えている。
白書は、長期入院を減らすことや病気を予防することなどで、国民の「生活の質」を確保しつつ医療費を抑制するという中長期的な視点が必要と強調。
地域ごとに専門病院や診療所などの各医療機関が適切な役割分担をし、入院患者の回復とともに「在宅での治療」に移すことで、平均で約35日と先進国で最も長い入院日数を減らせるとしている。
生活習慣病対策の重要性も指摘。高血圧や糖尿病などの生活習慣病は、死亡原因の6割、医療費の3割を占めており、医療費の抑制のためには、健康診断の定期的な受診や日ごろの健康づくりが重要だとしている。
何度も言いますが、
「自分の身は自分で守る」という考えを持たなければならない時代に わが国もなっていくのですよ!
これからは、予防医学が大切です。!
2007年11月13日火曜日
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