2007年10月30日火曜日

働ける環境づくりを!

2015の労働者人口は6,237万人2006より420万人減少すると推定されています。

一方で、6569男性49,5%女性28,5%が働いており、不就業者であっても、男性の4以上、女性も2以上が、それぞれ就業を希望されています。

これからは、高齢者の活用なくしては、将来の日本は成り立たなくなってしまいます。

私のNPO活動(http://www.npo-cfi.jp/)の中でも、地域に働ける環境(場所)づくりに貢献できるよう頑張って行きたいと思っています。

皆さん元気なうちは働きたいですよね!

2007年10月29日月曜日

膨らむ医療費を抑えるには!

現在65歳以上の要介護者または要支援者数は2005度末417,5万人で、実に高齢者人口の
16,6%を占めています。

日本人の医療サービスの利用状況は諸外国より高く、また在院日数も英国・米国では、10を切っているのに対し、なんと日本は36,41月以上でこれが医療費を押し上げている要因となっています。

医療費抑制効果を狙い、来年4月からは40歳以上を対象に、生活習慣病予防の健診・保険指導が実施されます。

健康な高齢者増に繋がれば、財政的にもいいのでしょうが、とにかく健康に歳をとる事が、せっかく頑張ってきた自分の老後(第2の人生)にとって素晴らしいものになるかだと思います。

皆さん一緒に健康な生活が送れるように、不摂生はやめましょうね!

2007年10月25日木曜日

超高齢化社会に!

日本の総人口2006101日現在)は、1億2,777万人

うち65以上の高齢者人口は、過去最高の2,660万人(前年2,567万人)で
全体の20,8%つまり5人に1人が高齢者という状態です。

高齢者人口は、団塊の世代の高齢化とともに2018には3,500万人に達し、
20423,863万人ピークを迎えると推計されています。

2055には、日本人の平均寿命は、男性83,67 女性90,34となり、
国民2,51 65歳以上で、4175歳以上の高齢者ということになります。
                                ・・・・・高齢社会白書より

現役世代が高齢者を支えるという考え方や、国、行政等の制度自体を本当に,かつ早急に見直す必要があります。

それと、各個人個人と地域が本気で「住みよいまちづくり」を考えないと、明るい未来には繋がらないと思います。

共生共存の時代ですよ!

2007年10月22日月曜日

マッチングギフト(Matching Gift)とは・・・2

前回でも説明のとおり、マッチングギフトとは、社員(企業の構成員)と企業が共同して行う社会貢献のツール(手段・方法)のひとつです。これには次の2つの形態があります。

1・本来のマッチングギフト
これは社員が社会の役に立てるように金銭的な寄付を行った場合に、所属する企業も社員の寄付に合わせて(マッチングして)金銭的寄付を行い社員の寄付を増強・支援するもの。

2・広義のマッチングギフト
社員の社会に対する貢献が、金銭的な寄付ではなくボランティア活動である場合に、社員がボランティア活動を行った組織に対して、企業が金銭的な寄付を行って社員の活動を支援するもの。

近年ボランティア活動も各地域で盛んになってきましたが、個人レベルで、会社だけで、っというのではなくマッチングギフトを取り入れることで、社員が地域でどんな社会貢献をしているのか、会社がどんな社会貢献をしているのかがわかり、それなら一緒に「やりましょう!」となればもっともっと社会貢献の中身が充実されたものになるかと思います。

是非、各個人は会社に働きかけ、会社側も社員の地域に対する活動に是非耳を傾けていただければ、何か良いものが生まれることと思います。

自分のいる地域をもう一度よーく見てみましょう。!

2007年10月18日木曜日

マッチングギフト(Matching Gift)とは・・・1

1998年12月「特定非営利活動促進法」が施行され、日本においても本格的に地域における市民活動が、国をあげて支援される時が来ました。

それから約9年・・・!

ご存知のとおり私の仕事はNPO法人「特定非営利活動法人」(http://www.npo-cfi.jp/)
ですが、やっとこのNPO活動が一般的に認識されてきたのかなって感じです。・・・まだまだ少しですけど!

そこでタイトルのマッチングギフト(Matching Gift)とは・・・ですけど。

社員と社員が勤務する企業・団体とが共同して行う社会貢献のための一手段として1960年代のアメリカでGE(ジェネラル・エレクトリック社)が始めたものです。
以来、寄付社会といわれる現在のアメリカでは1000社くらいの企業で導入され、広く行われています。

マッチングギフトの根底にあるのは、企業も個人と同じように、社会の中でよき市民とならなければならないという考え方です。企業が社会的存在である限り企業市民としての責任を果たさなければならないという事です。

アメリカにおける非営利組織(NPO)の活動は活発であり、アメリカ経済に占める割合も大きなものがあります。日本でも民間の非営利活動が一層活発になり、新たな社会を作る潮流にNPOがならなければと思います。

各地域には色々なNPO活動をされている方々がおられます。本当にNPOに興味がある方は、是非参加して頂けたらと思います。

私たちの仕事も面白いですよ!

2007年10月15日月曜日

”鹿児島にて”・・・ちょっと寄り道!





先週12日(金)13日(土)で鹿児島へ行ってきました。
当然仕事で行ったのですが、涼しくなったとは言えまだまだ鹿児島は、日中28・9度と少し暑かったです。当協会鹿児島中央コールセンターと一緒に2日間市内中心に仕事をしてきました。・・・まじめに!
いつも新幹線(リレーつばめ)で行くのですが、約2時間半と本当に近くなりましたね。新幹線が全開通すると、約1時間15分くらいになるとの事で、尚更博多~鹿児島間が便利になる事と思います。(仕事上も大変助かりますよ!)
今日は鹿児島中央コールセンター・津久江センター長の素晴らしい絵を紹介します。
ちょうど伺ったときに「絵が入選したんですよ!」との事だったので、ちょっと仕事の合間に展覧会場(鹿児島県歴史資料センター・第一特別展示室)に行ってみました。第20回記念「MBCサムホール美術展」に入選との事で、本当に素晴らしい絵でしたよ(感動!)
驚いたことに、妹さんも入選!さらには、奥様は特別賞23点の中に入られ「優秀賞」を受賞されていました。
この展覧会は1021日(日)まであっていますので、ご都合があえば是非行ってみてください。私は絵の才能なんか無いので本当にうらやましいばかりでした。
※妹さん「蝶々」・奥様「マッシュルーム」・そして津久江センター長の「Sakurajima」です。

2007年10月10日水曜日

今後のNPOについて!

昨日「市民活動まつり」に参加して、たくさんの団体の方々とお会いすることができました。

そこで、せっかく皆さん社会貢献という、素晴らしい仕事をされているのですから、もっともっと活動がゆとりをもってできるよう、今こそお互いの団体が連携し、その環境作りに積極的に取り組むべきだと思います。

NPOの一番の”悩みは”資金の問題であると思います。キーになるのは社会貢献という大義の元地域が賛同してくれる事業」を立ち上げる事ができるかだと私は思います。
今の時代「なかなか自分のことが大変で人のことまでは!」・・・っていうのが本音だと思います。それであれば自分のためメリットがあれば積極的に関わってこられるはずです。

そうです今後のNPO活動環境を良くするも悪くするも、この大儀の元、地域個人個人・地域企業・地域行政機関等々にメリットがある事業を作ることができるかです。

私の活動ではコールセンター(「住みよい地域づくり」を目的)という地域に密着した事業で、福祉への社会貢献という大儀の元、コールセンターに雇用を増大させ、地域経済の活性化に結びつけたいと、日々頑張って活動しています。
NPO・市民活動団体の皆さんと是非たくさん連携を組むことができ、地域に還元ができる新しい事業を興せれば何よりと考えます。そしてNPOのレベルを向上させ、欧米のようにNPOの地位を確立し、社会貢献活動をしましょう。

連携を取り合って、団結する時期ですよ!

2007年10月9日火曜日

「市民活動まつりinふくおか」に参加・・・2




106日(土)・7日(日)「市民活動まつりinふくおか」に参加、無事に2日間のイベントを終えることができました。初日は暑くて汗がだらだらで、2日目は曇り空で時折雨が・・(一時激しく!)

でも、かなりの来場があり、本当に充実した周知活動が出来いっぱいアピールしました。
会場は福岡市市役所前イベント広場で、ここは毎月のように色々な催しが開催されています。

吉田福岡市長にも「電動カート」を試乗していただいたりして、特に当協会が取り組んでいる「在宅医療ネットワークシステム」のテレビ電話には”ビックリ”され、絶賛いただきました。今回は本当に大成功だったと思います。協会スタッフの皆さんお疲れ様でした。

ところで・・・私たち1番ブース前の7番ブースには「元気が出る麻雀教室」さんがおられて、中・高齢者の居場所つくり・仲間つくり・生きがいつくりを目的に、健康麻雀教室を福岡市とその近郊7箇所で開かれて活動されているそうです。

・・・プロフィールでもありますように、私の趣味の中に麻雀があります。目の前のブースでもあり、あつかましくも5・6回(もっとかも!)おじいちゃん・おばあちゃん・来場された一般の方に混ざり”打たせていただきました。
なかなか皆さんお強くて、とくにご一緒させていただいたおばあちゃんに2度ほど振り込んじゃいました。
仕事をそっちのけでしてしまい、ここで当協会スタッフの皆様に心よりお詫び申し上げます。
「ごめんなさい。」・・・でも楽しかったです。(本音は!)
おばあちゃんもたまには違う人と打てて楽しかったといってくださいました。お付き合いいただいて有難うございました。




2007年10月4日木曜日

財政赤字・・・医療費33兆円!

知っていますか?国の赤字財政の実態!

少子高齢化社会を向かえ、国はどのように支出を減らし、歳入を増やすかを色々と考えているところです。ということは消費税を含めて、私たち国民からいかに「税金を取るか!」ということです。

そこで今日は医療費にかかわるところのお話をしたいと思います。財政赤字の一因となっている医療費の問題ですが、30兆円といわれる赤字財政を減らすために、私たちの保険料が上がり、病院のベット数及び入院日数を減らして15兆円にしていく予定だったのですが、逆に33兆円と増えているのが現状です。まさに高齢者が増えているからです。
2011年には、現在ある療養ベット(38万床)のうち病床ベット23万床を・・・15万床介護ベット15万床を・・・0に!(酷いと思いませんか?)

・・・「私たちは病気をしても入院するベットがないということになるんですよ!」

今、日本は年金問題等も含めとんでもない状況にあると思います。本当は福祉に厚くならないといけないのに、何もかも逆行しています。医療的にいうと「いかに病気にならないようにするか!」が大事です。

一人一人が健康に気をつけて日々の生活を送り、何かあった時は、いかに地域で支えあうことが出来るかが問われるところだと思います。

”皆さん健康にはくれぐれも注意しましょう”

2007年10月3日水曜日

「市民活動まつりinふくおか」に参加!




いよいよ今週の6日(土)7日(日)「市民活動まつりinふくおか」が開催されます。

年々活発化するNPO・ボランティア活動ですが、今回九州全県から、コミュニティビジネスの実践者も含め市民活動団体が一堂に集まります。サブタイトルが「活どんたく」!ご存知のとおり福岡は5月に全国から4万人が来られる「はかたどんたく」というお祭りがあります。これにちなんでの「活どんたく」!と称したようです。

64ブースと参加団体もかなり多く、私たちも1番ブースで参加して「テレビ電話」「電動車椅子(カート)」を見てもらい、活動内容をアピールして多くの方々に知っていただきたいと思っています。

NPOを中心にこのような大きなイベント開催は初めてとのことで、私たちスタッフ一同2日間頑張りますので、お時間のある方は是非お越しください。会場では色々なイベントが用意してあるみたいですよ!
※詳細はホームページをご覧ください。http://www.npo-cfi.jp/(トップページ・ニュースにて!)

お楽しみに!ご来場お待ちしております。

2007年10月1日月曜日

”医療機関倒産倍増ペース”

私は仕事上、医療機関の先生方とお話をする機会が多いのですが、本当に今医療にかかわる環境は、患者側にしても医療機関側にしても、非常に厳しくなっています。
今日は医療機関から見た状況をお話します。20071月から6月までの医療機関の「倒産」が全国20都道府県で31件と例年の2倍のペースで急増しているとのことです。今年は、すでに半年で昨年の倒産件数を越えています。医療報酬の引き下げや、患者による選別が進んでいることが主な要因で、これが地域医療に影響をおよぼす恐れがあるとのことです。
実際に先生方とお話しすると「患者さんに対して適切な診療を行うことができなくなるのではないか!」・「都市と地方の格差がもっともっと大きくなる!」等々、医療現場としては本当に切迫している状態です。医療機関の間で競争が激化している中で、生き残りの方法を先生方も模索されています。
私たちにとって医療機関が減ると言うことは大問題です。良い先生方に頑張っていただきたいと心から願います。